2011年01月14日
ザ・フォーク・クルセダーズ
とても懐かしいフォークル初のLP「紀元貮阡年」。
Side 1 紀元弐阡年 Side 2 さすらいのヨッパライ
帰って来たヨッパライ 花のかおりに
悲しくてやりきれない 山羊さんゆうびん
ドラキュラの恋 レディー・ジェーンの伝説
水虫の唄 コブのない駱駝
オーブル街 何のために
以上12曲収録。
往年のフォークルファンの方にはすぐにでも針をおろして
聴いてみたい曲ばかりですね。

今の若者にはLPレコードといっても何のことかわからないでしょうね。

Posted by ほおのき at 18:29│Comments(5)
│ギター
この記事へのコメント
LP聞いたことはあります!
確かレコードのCD版みたいなやつですよね?
個人的には
「帰って来たヨッパライ」と「さすらいのヨッパライ」が
非常に気になります(笑)
確かレコードのCD版みたいなやつですよね?
個人的には
「帰って来たヨッパライ」と「さすらいのヨッパライ」が
非常に気になります(笑)
Posted by ひかり☆ユッタ
at 2011年01月15日 12:10

世代的にリアルタイムでは知らないですよね!
「帰って来たヨッパライ」のEPは当時としては
驚異的な売り上げだったんですよ。
「オーブル街」は効果音として荷馬車の音が
使われていて、「異邦人」のような
オリエンタルムードたっぷりの曲で
個人的にはすごく好きな歌です。
「帰って来たヨッパライ」のEPは当時としては
驚異的な売り上げだったんですよ。
「オーブル街」は効果音として荷馬車の音が
使われていて、「異邦人」のような
オリエンタルムードたっぷりの曲で
個人的にはすごく好きな歌です。
Posted by ほおのき
at 2011年01月15日 18:16

LPってCDアルバムみたいなやつで普通にレコードなんですね~♪
また、おバカをひけらかしてしまった…大変失礼しました(笑)
また、おバカをひけらかしてしまった…大変失礼しました(笑)
Posted by ひかり☆ユッタ
at 2011年01月17日 10:01

いや~ 懐かしいですねー!
はじめまして
あまりの懐かしさに思わずコメント入れてしまった田舎のパン屋です。
リアルタイムで深夜放送を聴いていた世代です。
いまだにアナログレコードを真空管アンプで聴いてます。
「水虫の唄」や「コブのない駱駝」も強烈に印象に残っています。
はじめまして
あまりの懐かしさに思わずコメント入れてしまった田舎のパン屋です。
リアルタイムで深夜放送を聴いていた世代です。
いまだにアナログレコードを真空管アンプで聴いてます。
「水虫の唄」や「コブのない駱駝」も強烈に印象に残っています。
Posted by レザンレザン
at 2011年01月18日 17:29

レザンレザンさん、ようこそお出で下さいました。
真空管アンプをお使いですか・・・、
相当な音楽通でいらっしゃいますね。
一度聴かせていただきたいものです。
高岡には友人がいるので時々訪ねるんですよ。
今後ともよろしくお願いします。
真空管アンプをお使いですか・・・、
相当な音楽通でいらっしゃいますね。
一度聴かせていただきたいものです。
高岡には友人がいるので時々訪ねるんですよ。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by ほおのき
at 2011年01月18日 18:00
