2012年03月02日
和針箱
駿河指物

今では和裁をする人が少なくなりほとんど見かけることがなくなってしまいました。
しかし、洋裁用の針箱ソーイングボックス)は今でも需要があります。
黄肌材:拭漆
サイズ:W320×D200×H260mm
2012年02月16日
万能(よろず)箪笥
駿河指物

元々は和針箱として作られたものですが、取り外し可能な蓋に変更したことにより
本来の針箱としてはもちろん小物や書類の整理など多目的に使えます。
>黄肌材:拭漆
サイズ:W330×D240×H258mm
2012年02月14日
2012年02月10日
茶櫃
駿河指物

茶櫃とは煎茶道具一式を収納しておく蓋付きの器です。
蓋は裏返してお盆として使います。
この茶櫃は隅切型で八角形になっていて、蓋は裏返しにして使う際
畳に引っかかることがないよう角を落としています。これを畳摺りといいます。
黄肌材、拭漆
サイズ:W360×D360×H150mm
2012年02月09日
箱膳
駿河指物

箱膳とは普段は家族一人一人の茶碗、汁椀、皿や箸など収納しておくもので、
食事をする時に取り出し、蓋を裏返しにしてお膳として使われるものです。
黄肌材、拭漆
引き手金具:簪職人による手作り
サイズ:W360×D360×H260mm
2012年02月07日
手拭掛け
駿河指物

以前は旅館等でもよく見られましたが、最近ではほとんど見かけることがなくなりました。
たまに見かけてもそれはスチール製であったりしてとても無機質が感じがします。
この手拭掛けは欅材、タモ材を使い拭漆で仕上げているので温かみや高級感にあふれ
使用しない時は畳むことが出来るので片付けるのに少しのスペースしか必要としません。
とても便利で永くお使いいただける逸品です。
サイズ:W530×H575×D39mm (折り畳み時)
2012年02月06日
飾棚

指物教室での第3作目の作品です。
黄肌材を使用し塗装はもちろん拭漆仕上げ。
引違い戸は、留仕上げした額縁で鏡板を嵌め込んでいます。

富士山と駿河湾と流れる雲をイメージした幕板。
透かし彫りで細かいところまで丁寧にサンドペーパーで磨かないと漆を塗った時
綺麗な仕上がりになりません。

両方の側板が末広がりになるよう楔を打ち込み両サイドの裾を広げます。
この反りにより豪華さが加わり高級感も増してきます。

段差を付けた両側板開口部の切り口。
ここも丁寧に仕上げないと漆の仕上がりが綺麗にいきません。

普段は目にすることのない裏板も浮き出し仕上げになっています。
素材選びはもちろん全て伝統を受け継いだ駿河指物の工法で
仕上げています。
2012年01月12日
行燈

この製品は駿河竹千筋細工で、国の伝統的工芸品の指定を受けています。
これ以外に主な製品として盆、花器、盛り器、菓子器、虫篭などがあり、
特長は細く割った竹を丸く加工した「ひご」を、曲げたり、組んだり、繋ぎ合せていきます。
竹細工職人の腕の見せ所は竹を輪にしたときその繋ぎ目がわからないようにすること
そして「ひご」をきれいにそろえて曲げることです。
もちろん機械化されたものに比べ値段は高くなりますが
熟練の職人による製品には温かみがあり、使えば使うほど味わいが増してきます。
こんな明かりでも温かさを感じさてくれるので暖房の節約になるかも・・・。
まさしくエコ製品ですね


2011年11月16日
マウスパッド

新製品です。今までの彫金と違って一つ一つ優秀な伝統蒔絵師が赤富士と白富士を
美しく描いた逸品です。
静岡地場産業の最新加工技術を生かした油脂塗料及び高硬度のウレタン被膜で
傷に強く汚れにくい製品に仕立ててあります。
マウスパッドとしてはもちろんスタンドに立てて飾るお客様もいらっしゃいます。
サイズ:17×17(cm) 滑り止め付
2011年10月22日
忘れな盆

手提、引出し付きの忘れな盆
黄肌材を使い拭漆で仕上げています。
手提部分は竹を使用。
木目の流れが美しい。やはり木製品は温かみがあります。

ちょっとした小物を入れたり、リモコンを置いたり使い方はいろいろ・・・。
これがあれば探し物をすることもなくなるかな

ただ今当店にて駿河指物の数々を展示中
