2010年03月11日
職人の技
経済産業大臣指定の伝統的工芸品である「駿河竹千筋細工」の花器と
職人手造りの整理箱(五ツ引)です。
ひと棹を作るのに何日もかかるのが職人の世界。仕事としては決して効率的とはいえないが、
大量生産品がコスト面から置き去りにした手造りならではの温かみや使う人の立場に立った
「調度品」としての安定感に溢れています。
中国をはじめとする海外製品が増えた今だからこそ
伝統を受け継ぐ職人の逸品が輝いて見えます。
ここ静岡は徳川時代に始る家具の街です。伝統あるこの産地においても近年では海外製品との
価格競争及び職人の後継者不足を要因として木質ボード(MDF/パーチクルボード)を多用し、
構造もダボ継ぎ工法のコスト追求だけの量産品が大半を占めるようになってしまいました。
そこで弊社では厳選された材料だけを使用し、職人の手作業によって造られる温かみのある
上質かつ上品なもの、そして使えば使うほど愛着のわく本物を常にお届けしたいと考えております。
いつまでも残しておきたいです「職人技」を!
Posted by ほおのき at 18:14│Comments(0)
│家具