2011年05月24日
駿河指物
指物師による手作りの拭漆合せ鏡姫鏡台です。
指物とは、伝統的な手法・技術を用い、熟練した技を取得した職人が、一点一点、手づくりで仕上た
ものをいい、素材には欅・栓・タモ等の国産材を使用し、ほぞ組み等により接部の細工を施し、
小物家具から大型家具、調度品まで手がけます。
静岡の木工産業のルーツは、徳川時代、駿府城や浅間神社造営のため全国から集められた
名工たちがその後永住し木工指物の技術を伝え広めたことだた言われていますが、
この技術を本当に受け継いでいる指物師は数少なくなってしまいました。
Posted by ほおのき at 19:33│Comments(0)
│伝統工芸